がんばれパソコン

8才の時に目覚めたパソコンのあれこれを文章や動画で京都から発信して参ります。

Adobe(Illustrator、Photoshop)の代替フリーウェアソフトのご紹介

      2014/11/03

ipig
 
デザイン系のお仕事をされている方、カメラマンの方等はPhotoshop、Illustrator等は必須アイテムであります。
しかし、ビジネス以外で個人で使うにしては、ちょっと気合を入れて購入しないと一歩先に進めません。
 
Photoshop elements などもあるけども、もぅ少し高機能だったらなぁ・・・・なんて思う事も無いでしょうか?
 
今回のご紹介するソフトウェアは、Illustrator、Photoshopをある程度使用できる方を前提に書かせて頂きますが、これから新たな挑戦で使ってみたいと言う方でも是非デビューをしてください。
 
場合によっては、経費節減のため!Adobe脱却なんて言うのもアリかも知れません。。。????
 
アドビ Photoshop、Illustrator に比べるとかなり操作性は違いますし、慣れも必要です。
 
でも高機能だし無料だし・・・なんて考えると、少しぐらいは勉強して下さい(^_^;)
 
私もGIMP(画像編集ソフト)に関してはかなり興味はあります。
 
操作云々のお話ではありませんが、こんなソフトもあると言う事と、保存形式でどれぐらいの互換性があるのかをWindows8.1を使って紹介をしたいと思います。
 
【GIMP】(Photoshop並の画像編集ソフトウェア)
できる事は、ほぼPhotoshop並の機能を持っています。
トーンカーブ、レベル補正、明るさ、コントラスト 等基本的な画像編集機能があります。
私の知人のPhotoshopをパワーユーザーも「これ、ええやん!」と絶賛です。
http://www.gimp.org

サイトにアクセスすると、下記の様なホームページが表示されます(2013.12現在)
機種は「MacOSX、Window、Linux」のクロスプラットフォームに対応しています。
 
画面中央よりやや右の「DOWNLOAD」ボタンを押して、ソフトウェアをインストールしてみましょう。
※画像をクリックすると拡大されます。
 
gimp001
 
 
 
 
ダウンロードが終わりソフトウェアが立ち上がると下記の様な画面が現れます。
画面の指示に従い、インストール(INSTALL)を行います。
※画像をクリックすると拡大されます。
gimp002
 
 
 
 
しばらくすると「Compliting ・・・」と表示され「Finish」を押すとインストールは、ほぼ完了となります。
※画像をクリックすると拡大されます。
gimp003
 
 
 
 
それでは、インストールしたGIMPを立ち上げてみます。
なかなかPhotoshopユーザーでも見慣れない画面ですね。
でも、このツールの多さを見て高機能そうに思えませんか?
※Photoshopのメニューの並びに似た「gimpshop」と言うプラグインも存在します。
 
 
 
 
取りあえず画面中央の窓の「ファイル」→「開く/インポート」で画像を開いて見て下さい。
※画像をクリックすると拡大されます。
gimp005
 
 
 
 
画像が開いたら、色んなツールで各自で触って見て下さい。
機能がいっぱいなので、ここは割愛させて頂きます。
それなりに画像編集の感触を解って頂いたら、「ファイル」より「保存」を押してみましょう。
※画像をクリックすると拡大されます。
gimp006
 
 
 
 
画面右下に「すべての画像」を押すと「XCF、bzip、gzip」方式の画像で保存する形式の選択となります。
これは、GIMPの標準の保存方式であり、他の形式で保存する場合は異なります。
※画像をクリックすると拡大されます。
gimp007
 
 
 
 
上記以外で保存する場合は「ファイル」から「Export As…」で他の形式で保存可能になります。
※画像をクリックすると拡大されます。
gimp008
 
 
 
 
他の保存形式はこんなに多くのファイル形式で保存することが出来ます。
【保存形式】
Alias Pix画像、 Autodesk FLIC動画、bzip
 
Cソースコード、 Cソースコードヘッダ、colored XHTML
 
EPS形式、 Flexible Image Transport System
 
GIF画像、 GIMPパターン、 GIMPブラシ、
 
GIMPブラシ動画、 gzipアーカイブ、HTML表
 
jpeg画像、 KISS CEL、 Microsoft Windowsアイコン(.ico)
 
MNG動画、 OpenRaster、 PBM画像、 PDF形式、 PGM動画
 
Photoshop画像、 PNG画像、 PNM画像、 PostScriptドキュメント、
 
PPM画像、 SiliconGraphics IRIS画像、 SUN-Raster画像
 
TarGA画像、 TIFF画像、 WindowsBMP画像、 X PixMap画像
 
X window dump、 Xビットマップイメージ、 ZSoft PCX画像、
 
医療用デジタル画像と通信.dcm .dicom
 
※画像をクリックすると拡大されます。
gimp009
 
 
 
 
※印刷物に対してはどれぐらいの色が合わせられる成果物として完成するのかは未検証です。
元々がグラフィックソフトウェアなので、CMYKを想定して作っていない為ですが・・・
GIMP用のCMYK変換プラグインが在ります。
「Separate+」と言います。
http://cue.yellowmagic.info/softwares/separate-plus/index.ja.html
 
 
GIMPのサイトには日本語のマニュアル(Document)も用意されています。
http://docs.gimp.org/2.8/ja/
 
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【Inkscape】

(Illustrator系のベクター画像のドローソフトウェア)
https://inkscape.org/ja/
 
私の印象ではIllustratorよりはちょっと機能少なく感じましたが、使いこなすとスゴイかも知れません。
こちらの対応機種は「MacOSX、Window、Linux」とクロスプラットフォームに対応しています。
 
では、早速ダウンロードから参ります。
 
ホームページにアクセスすると下画像の様なページが表示されます。(2013.12現在)
※画像をクリックすると拡大されます。
inkscape000
 
 
 
 
今回はwindows8.1にインストールしてみます。
下画像の左2番めのタブをクリックすると「windows」のダウンロードメニューが出てきますので、押してみましょう。
※画像をクリックすると拡大されます。
inkscape001
 
 
 
 
ダウンロードのアイコンが右側中央に現れます。これをクリックするとダウンロードが開始されます。
※画像をクリックすると拡大されます。
inkscape002
 
 
 
 
ダウンロードが開始寸前、下画像の様に保存してから実行するか、そのまま実行するかの窓が表示されます。
今回は、ダウンロードが終了したらそのまま実行される方で「実行」ボタンを押します。
※画像をクリックすると拡大されます。
inkscape003
 
 
 
 
ダウンロードが終了すると、セットアップウィザードが立ち上がります。
画面の指示通り「右へ」を押しましょう。
※画像をクリックすると拡大されます。
inkscape004
 
 
 
 
ライセンス契約云々が出ますので、理解した上で「右へ」を押しましょう。
※画像をクリックすると拡大されます。
inkscape005
 
 
 
 
インストールしたい内容をカスタマイズできますが、解らない場合はそのまま「次へ」を押しましょう。
※画像をクリックすると拡大されます。
inkscape006
 
 
 
 
インストールが始まります・・・・・ワクワクですね(・∀・)
※画像をクリックすると拡大されます。
inkscape008
 
 
 
 
イントール完了画面がでますので「次へ」を押します。
※画像をクリックすると拡大されます。
inkscape009
 
 
 
 
ソフトウェアを起動させると、こんな画面になります。
ツールが左右になっただけで、何か・・・Illustratorクリソツです(^_^;)
ペンツール、図形、文字などを入力してみて感触を覚えてみてください。
※画像をクリックすると拡大されます。
inkscape010
 
 
 
 
こちらも操作機能は多すぎるぐらい在るので、割愛させて頂きますね(^_^;)
と言うことで、保存形式の紹介です。
【保存形式】
Inkscape SVG、 プレーンSVG、 Inkscape SVG(圧縮)、 プレーンSVG(圧縮)、
 
PDF、 PNG、 PostScript、 eps、 emf、 PovRay(pov)、 JavaFX
 
OpenDocument、 LaTex PSTricks マクロ、 AutoCAD DXF R14
 
GIMPパレット、 HP Graphic Language File(hpgl) 、
 
JessyInk PDF または PNG のZIP出力(.zip)
 
AUTOCAD plt、 最適化SVG、 sk1ベクターグラフィック、 Microsoft XAML
 
Inkscape SVG メディア付き圧縮(zip)、 windows メタファイル(wmf)
 
※画像をクリックすると拡大されます。
inkscape011
 
【印刷について】
※Inkscape「フィルストロークダイアログ」の「CMYK」は擬似のCMYKであり、正式な4色分解していません。
RGBが基本になっています。
そこで、scribusと言うツールを使います。
http://scribus.net/canvas/Scribus
 

 
このツールを使うことによって、RGB SVGファイルをCMYK のPDFに変更が可能になり、印刷屋さんに入稿可能になります。
リッチブラックなどは特に注意が必要です。
 
以上、ソフトウェアの紹介でした。
ご参考まで

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